【ひなビタ怪文書】メンバーのイメージ(サカナクション)ソング
※個人的見解。
山形まり花→多分、風。
ロックでアッパーな曲であることはともかく。この曲、『畦道』で『僕』が『あの子』を気になり出すみたいな曲なんです。田舎での運命的なすれ違いは、まり花ちゃんだったら歌いそう。neko*nekoかな。
和泉一舞→セントレイ
イブちゃんってこういう曲好きそうじゃない?みたいな安直な選定。でもイブちゃん、上京した時の心境を歌うとしたらこんな感じになるのかなーとか。
芽兎めう→夜の踊り子
こういうの、めうめうで一番悩む。良くも悪くも方向性がめちゃくちゃ独特なんだわ、この子。でもめうめうなら多分舞い踊らせにくると思う。
春日咲子→三日月サンセット
咲ちゃんと言えばゆったりアッパー(謎概念)。誰かに対するメッセージという感じも割とある、相手が誰かはあなた方の想像におまかせする。アコギで弾いててほしい。
霜月凛→アルクアラウンド
正直、サカナクションと霜月凛は親和性が高いと思ってる(個人的見解)。多数の曲を合わせられそうな気がしているが、なんとなく凛ちゃんは「一人歩く」が合いそうな気がする。
東雲夏陽→エンドレス
なっちゃんが事務所所属アイドルだった頃を振り返って歌った曲(適当)。あるいは、2.0となった現在を歌った曲でもいい。どちらにせよ、これは時代を歌っている、何かが激しい曲だから。
東雲心菜→ネイティブダンサー
踊れる曲。ついでにいうと、何かから一歩踏み出すような曲。キモチコネクトを歌うようなここなちゃんなら間違いないと思ってる。そういう気になって、そう雪になって。
【ひなビタ怪文書】ここなつ的観点からみる『ユリイカ』(適当)
いつも夕方の色
髪に馴染ませてた君を思い出した
──かつて『日向美ビタースイーツ♪』のリーダー的存在としてバンドを引っ張ってきた、山形まり花のことだろう。
その姿は、秋の季節、夕暮れになぞらえられることもあった。
ここは東京
空を食うようにびっしりビルが湧く街
──ここなつの二人が生まれ育った地、東京。
君が言うような
淋しさは感じないけど
──東京には、人がいる。桁違いに、人がいる。人の波に、あの時の感傷も流される時があるだろう。君、とはどちらが言っててもいい。
思い出した
ここは東京
──ここは東京。かつて散々馬鹿にした、あの田舎町ではない。
それはそれで僕は生き急ぐな
──東京は、生き急いでいる。
いつ終わるかな 風が吹く度 生き急ぐ 生き急ぐ
いつ終わるかな 意味もないのに 生き急ぐ 生き急ぐ
いつ終わるかな 壁が立つ度 生き急ぐ 生き急ぐ
いつ終わるかな 意味もないのに 生き急ぐ 生き急ぐ
──作曲・作詞を手がけた山口一郎氏は、東京の人々を指して「せっかちじゃないですか」「生き急いでるような」と表した(メタ)。
休むことは無い。街も、人々も。
なぜかドクダミと
それを刈る母の背中を思い出した
──想像上でもいいし、もしかしたら実際にそういう姿を見たことがあるのかもしれない。
ここは東京
蔦が這うようにびっしり人が住む街
──東京という街は、横に大きく人が住み、縦にも大きく人が住む。ここなつの二人も、かつては台場のタワマンに住んでいたと言及している。
君が言うような
淋しさは感じないけど
──強がってるだけ、とも取れるかもしれない。どう考えてもいい。
思い出した
ここは東京
──それでも、ここは東京。二人にとって、思い入れのある通過点。
それはそれで僕は生き急ぐな
──大都市は、時間の流れる速度が速い。地方都市とは違う。
いつ終わるかな 風が吹く度 生き急ぐ 生き急ぐ
いつ終わるかな 意味もないのに 生き急ぐ 生き急ぐ
いつ終わるかな 壁が立つ度 生き急ぐ 生き急ぐ
いつ終わるかな 意味もないのに 生き急ぐ 生き急ぐ
──この旅も、いつ終わるだろう。音楽と関わり続ける限り、ずっと続くのかもしれない。順風満帆もいかなくても、生き急ぐ。
時が震える
──物理的な時計の針の触れを表しているのか、時間の経過を表しているか。
月が消えてく
──時間は止まらない、巻き戻しも効かない。月が消えることは、時間の経過。あるいはあの日々の記憶も薄れていることだろう。どんなに大切だったとしても。
君が何か言おうとしても
──目の前にいる姉、あるいは妹──視点によって変わるが──は何かを言おうとしている。それでも止まらない。または、記憶の中の、あの少女達が何かを伝えているのかもしれない。
脳内に出てきた全ての言葉を投げる
そもそも文字を打つ時点である程度の手間かかるのでは?
うろうろする僕はシーラカンス
二条
Bluetooth⇔Redえー今日もね頑張って漫才やっていきたいと思うんですけども
藻
はい、もしゅもしゅ!
あー、それはですね、えっと
14万?うせやろ?
やったぜ。投稿者 変態糞土方 8月16日水曜日 7時14分22秒
昨日の8月15日に、いつもの浮浪者のおっさん(60)と、お客のお口に運賃をドバーっも出しました。鉄橋は惨憺たる有様です。
この電車は……特別快速……八戸行きの……ワンマンカーです……これから先……浅虫温泉……野辺地……三沢の順に……止まってまいります……
イキスギィ!イクイクイクイク……ンアーッ!(迫真)(イケボ)
霜月凛「振り返った季節に立って 思い出せなくて嫌になって 流れ流れてた鳥だって 街で鳴いてたろ 鳴いてたろ」
白兎団の、栗花落夜風だ。明日、この世界を滅ぼす。
やだめう
東京タワーは、東京ドームです。
京終
事件です
2020年1月17日は
厚木霊夢の
誕生日!!!
特に年取るのが嬉しい訳では無いが、みんなに祝ってもらいたいんだ。
まだまだガキなんだよ、俺は。
というわけで、昨日も週末恒例の青森市巡業を実施した私という個体だが。
その日はフォロワーと会った。
音ゲーして飯食って茶しばいてその日は帰った。
で、その日は誕生日プレゼントを貰った。
いかにもぷれぜんとふぉーゆーな佇まいだが、さて中身はというと。
ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
これはめうめうだ!!!!!!!!
めうめうだ!!!!!!
誰がどう見ても!!!
めうめうだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これはいけませえええええええええええええええええええええええええええええええええええん!!!!!!!!!!!!!!!!!
るっきさん、ありがとうございました。
書き殴る
気持ちに整理がつかないなら、いっそ散らかそう。
私は今月で21歳になる。
まだ21歳?いいや、もう21歳になってしまう
精神面はまだワガママ坊主のまま、21歳になってしまうんだ。
それと同時に、老いを感じずにはいられない。
今持っているこの熱量が10年後まで保たれているか、それどころか来年、いや明日まで保たれているかも不安だ。
ずっと不安だ。
なんだか周りから孤立していくような感じがしている。
私はオタクなので何かしらのコンテンツを好きになるというのを繰り返して生きている。
しかし、それが元気なうちに俺もなにかできるだろうか。できないまま、終わっていくのか。
それが堪らなく恐ろしい。
なんだか常に、生き急いでいる気がする。
そんな中で、年末年始の休暇を迎えた。
そのなかで、旅行をした。
あまりにも、ゆったりしていた。
まるで薬物のような、ゆったりとした時間。
こんなの、忘れられるわけがないし、いつまでも、ずっとずっと、追い求めたい。
「休みたい」と本気で思った。
今までは「この仕事は身に合わないから転職したい」みたいなことを思っていたが、このとき初めて、というのは嘘で、久々に「仕事をしたくない」と思った。
倉吉にいた38時間程度の時間は、私にそう思わせるには十分だった。
そして、それと同時に「都会はもう無理だ」とも思った。
都会と言うより、東京が無理というのが正しいかもしれない。
とにかく、とにかくだ。
普段の私のTwitterを見ていただいている各位は知っているかもしれないが、私はこの上なく田舎を嫌っている。
観光の面というより、居住するとなると真っ平御免だとか、そういう感じ。
この私が、田舎に住みたいと言い出した。
具体的には、倉吉市。
あそこは田舎だが、もはやひなビタ♪を抜きにして、あの街そのものに魅力を見出しつつあった。
住みたい。
でも、という言葉が続く。
これは大都市以外に持っている一種の偏見だが、『ムラ社会が蔓延っている』というもの。
というか、もはやムラ社会が無かったとしても、『生活する上で絶対に人と密接に関わる必要がある』という時点で、私にとっては強烈はストレスなのだ。
そう思うと、なかなか大声でそうとも言えない事情がある。
それでも住みたい。
で、おそらくそんな私の最適解。
『自室で仕事をして、息抜きに軽くその辺の店に行き、店の人と軽く話す』
そんな感じの生活がしたい。のかもしれない。
とにかく、今はただ、今の生活から脱却したい。
もっと言えば、社会人を辞めたい。
それだけ。
青札倉京郡名東
!注意!
旅程がガバガバすぎて執筆時の厚木の頭もガバガバになってます。
読むときはGITADORAのDDシリーズの最上位譜面を全部初見エクセしにいくくらいの気持ちで。
あと手抜き執筆だけどそれでも一週間の旅行を詰め込んだので、頑張って読んで。
ある日の青森県!!!!!!!!!某所!!!!!!!!!!!
↓この形が県章にもなっている県のうちのどこか↓
ぼく「東京に帰省します」
上司「ゆっくり休んでな」
かくして陸奥最高指導者たる厚木霊夢同志は東京帰省を決定された!!!!!!!!!!
これには青森総人民も以下略
本編
タイトルは青森札幌倉吉京都郡上名古屋東京の意味
厚木だ。
いつも通り、長期休暇には旅行を敢行した。
いつも通りだ。
ただの帰省なんて、一ミリもする気はない。
もう、ゆっくり休む休暇なんてできる気がしない。
ずっと暖めていた行程、これを消化する日がついに来たんだ。
この機を逃すわけには行かない。
出発当日 12/20(金)
仕事上がり。
即、電車に乗り、青森駅へ。
青森からはこれに乗る。2つ目の乗車だが、今回の遠征の一番列車として扱う。
この行先表記の面白いところは『全ての停車駅が載っている』点にあるという個人的見解がある。
常磐線の水戸発勝田行とか、京葉線の新習志野発海浜幕張行とは違う『二区間以上走る』『全ての停車駅が以下略』という二つの性質を持った列車なのである。
同様の事例として京成成田発芝山千代田行きがある。表記は[東成田(芝山)]であるが。
そして2本目、北海道新幹線。
そして地味に北海道編成である。ちょっと嬉しい。
こいつで新函館北斗まで。
ちなみに車内では、青函トンネルに入った段階で電光掲示板に案内がされる。北海道新幹線に乗った際は要チェック。
新函館北斗に到着。
そしてはこだてライナーにお乗り換え。
向かった先は、函館駅。
函館に着いたら、こいつは外せない。
一番のヤツ!!!!(大幅に違う)
とまあ、ローカルフードで最高の夜食をキメたところで、函館駅に戻りまして。
高速はこだて号に乗り込むわけですね。
急行はまなすが現存していれば青森から余裕でそちらに乗り込んだのだが、現実はそう甘くはない。
これで一路札幌へ。
1日目 12/21(土)
着いたぜ、札幌。
札幌駅はこの角度から見るのが一番美しい、と思う。
ちなみに、これから西日本に行くというのに、なぜ北海道にいるのか。
理由は簡単。
👹☃️☠️札沼線乗ります🥶❄️🌝
札沼線なんですけど、来年のゴールデンウィークを以て北海道医療大学〜新十津川が廃止となります。
惜別乗車です、同じ目的の人間が何人もいます。
あとはめんどいからこっから札沼線の様子を確認しておいてくれ。
で、気づいたらここにいるってわけ。
令和元年12月21日、ラーメン二郎 札幌店、ラーメン ヤサイ増ニンニク少カラメ 800YEN.
— [本]厚木霊夢 (@Hakone_OH34) 2019年12月21日
一口食べて確信、これが二郎だ、と。
カラメの絡まる麺、ブタ、ヤサイ、汁を夢中で腹の中に詰め込む。
完飲。 pic.twitter.com/LV3AXRCrun
美味しくいただきました。
なんやかんやあって、札幌在住のフォロワーと合流。寿司を食った。
ただの回転寿司と侮るなかれ、北海道の地場回転寿司は全国チェーンとは質も格も違うものが出てくる。
これが出てくる店は『根室花まる』。札幌駅ナカにもあるので、来た際には飯の選択肢の一つとしてどうだろうか。
さて、フォロワーと別れて、南千歳へ。
南千歳からはこんなバスが出ている。
大雪の中を、これで駆け抜けていく。
駆け抜けた先には、フェリーターミナルがある。
乗り込み、フェリーへ。
敦賀まで21時間の旅である。
2日目 12/22(日)
船の中。
マジですることがない。
というのも、津軽海峡を抜けると能登半島まで電波が圏外になるのだ。
スマホで暇つぶしもできない。かといって寝まくるのも無理な話だ。
船内探検、それくらいでお茶を濁そうか。
そしてこの新日本海フェリー苫小牧敦賀直行便は敦賀港に20時30分着港である。
この日のうち20時間半は船の中に拘束されたというわけだ。
楽しかったから良いんだけど。
で、下船をしてこちらのバスの世話になり。
い つ も の 部 屋
今日も無事に宿がご用意されましたとさ。
3日目 12/23(月)
この日は倉吉に向けてひたすら乗り鉄ッ!!
正直こんないっぱい乗らなくていい。
そりゃ宿を敦賀にしたんだから当然である。
京都丹後鉄道 天橋立→豊岡
山陰本線 豊岡→浜坂
そして、乗り継いで乗り継いで辿り着いた先が。
約束の地 倉 吉
やはり何をするでもなくとも、ここに帰ってこなければ人生の穢れは祓えないものだ。
そして、倉吉有数のチェックポイント。
ティーラウンジ ダイアナ
いつも通り咲ちゃんが出迎えてくれます。ええなあ。
やっぱりちくわ三点セットですな。
で、まあそうこうしてるうちにあっちゅう間に暗くなったので。
宿がご用意されました(松風荘旅館)
かなり早い時間(だいたい18時くらい)だけど、打吹玉川は既にほとんどが店を閉めるので、今日はこれにておやすみなさお。
4日目 12/24(火)
クリスマスイブです。
ぼっちだけどな。
つーわけで、宿を出発した私はコメダ珈琲 倉吉店で朝飯をしばいていく。
今日の目的。
・白兎海岸
・ハレ トキドキ メランコリック
──それは衝撃だった。
出発の数日前だったか、それは発表された。
あまりにも、美しかった。
この日、私は一つ予定を加えることにした。
つーわけでレンタカーで移動することにしました。
レンタカーの写真?ねえよ、んなもん。
早速やって来ました。
期待を軽々と超えていく、「俺はこの曲を聴くために生まれてきた」と確信させてくれる、そんな曲。
死んでもいいわ。
あとはまあ適当に行脚をした。以上。
で、行脚を終えた私。
なぜかはよく分からないが、とりあえず行きたかった。
日本神話『因幡の白兎』の伝承が残る『白兎海岸』へ。
なぜ行きたかったのかは真面目によくわからない。
でも何故かどうしても行きたかった。そういう時もあるだろう。
で、倉吉に戻ってきた私。
倉吉聴き旅ここなつルートタイムアタック開始。
どうやら木造三階建てらしいやつ。この時気づいた。
防火壁として使われていたらしいやつ。
木製電柱。今どき珍しくなった。
などなどをさっと回る。次はちゃんと時間を取りたい。
で、倉吉駅前へ行く。
宿がご用意されました(倉吉アーバンホテル)
で、チェックインを終わらせて、すぐさま飲みに行く。
滅亡天使
修羅メイド
イブブ
カクゴハデキタカ?
ミライプリズム
GreenMonsterさんとこのいつものカクテルを頂く。
ちなみにこの日はアンチクリスマスということで、私の他に数人のクリぼっちと共に卓を囲んだ。
アンチクリスマス。
5日目 12/25(水)
朝5時起床。
朝6時、ホテルをチェックアウト。
倉吉を発つ準備は出来た。
この日最初の乗車は鳥取行き普通。
ちなみに最近歳のせいなのか、それともただ単に限界オタクなのか、車内で静かにめちゃくちゃ泣いてたのはここだけの話。
このあとも続けて大阪まで移動。
因美線 智頭→津山
津山線 津山→岡山
山陽新幹線 岡山→新大阪
まさかの新幹線課金。
しかしこういうのもたまには必要なのである。
で、なんやかんやで大阪駅に到着。
この視点から見る大阪駅、すごく良いなって思うわけ。
ちなみに大阪ではフォロワーとエンカし、飯を食った。
このあと大阪環状線を一周、大阪駅に戻り、大阪梅田から阪急電鉄にのる。
京都河原町まで。
そして河原町を下車、京都へ来た目的は。
『悪縁を切り、良縁を結ぶ神社』として名高い神社である。
境内には形代と呼ばれるものがあるのだが、そこにはただただご縁がありますようにといった純粋な願いから全力の怨念がこもったものまで様々である。
例えば『○○と××が別れて私が○○と付き合えますように』みたいな、なかなかハードコアな内容もあったりするのがこの神社。
なかなか異形である。ちなみに境内は撮ってない。
そして参拝を終えた私は、今度は京都のフォロワーと会う。
また麺食ってるよこいつ。
まあ、こういう日もある。
で、京都を発つ。
今日の目的地は名古屋までなのだ。
東海道線 大垣→名古屋
関西本線 名古屋→八田
そして八田に到着し、この日はフォロワーの家に泊まったのだった。
6日目 12/26(木)
この日の目的。
郡上八幡に行く。
フォロワーを引き連れて。
(※泊めてくれたフォロワーとは別)
しかし、あまりにも写真を撮らなさすぎたため、
この日については
手抜きを
します。
これでも見てて。
ちなみにこの日は高校時代の先輩の家に泊まった。
言い訳しておくと、フォロワーをめちゃくちゃ全力で案内してたから写真に意識が向かなかったのよ
7日目 12/27(金)
この旅も、結構な長丁場です。
しかし、これが最終日です。
コメダ珈琲店で朝飯をキメる。
そうすれば、東京に向けてこの地を発つ。
ここからは天竜浜名湖鉄道に乗る。
新所原駅にて。
金指駅にて。
天竜二俣駅にて。
東海道線を離れ、浜名湖の北をめちゃくちゃ遠回りした先に掛川駅がある。
静岡駅にて小休止。
ちなみに何をしてたかと言うと。
UC(フルコンのこと)しちまった。
ホームライナー沼津で快適に移動するに限る。
そんなわけで、40分足らずの快適空間を抜けた先に。
東海道線 沼津→熱海
東海道線 熱海→東京
5泊8日に及ぶ遠征が終了。
オチはない。
短い怪文はこちらに。
次回の旅行は不明。しかし間違いなく倉吉に寄ると思う。
君たちも、旅行をしよう。