共感する人はそんなにいない暇つぶしの話

この記事はとても短め。

 

 

青森県

 

 

最近寒くなってきた、青森県

 

10月半ばにして既に寒い。

最低気温1桁もちらほら見えてくる、それくらいの時期。

 

 

そして、いま私が住んでる県。

 

 

最大の特徴。

 

 

何も無い。

 

 

いんや、見所はある。

 

青森県の名所といえば、津軽弘前城をあげる人が多いだろう。

 

青池とか白神山地もある。八甲田山もある。

 

その道のオタクにとっちゃ、三沢基地とか大湊基地も有名だろう。

 

そうじゃない。

 

遊び場がない。

 

誰と付き合ってもデートスポットはだいたい一緒とか揶揄されたりもするらしい。

もっとも、これは青森県に限った話ではないらしいが。

 

 

で、私は音ゲーマーだが、職業と土地柄の都合があり、頻繁にゲーセンに行けないというのが現状である。

 

そうなると。

 

めちゃくちゃ暇。

 

なので、こことかここ以外でもよく怪文書を書いていたりする。

 

 

それでもやっぱ暇。

 

暇になると出かけたくなる。引きこもりとかできない。

残念ながら私はそういう体質だが、まとまった旅行が頻繁にできるご身分でもない。

 

それでもやっぱ、そういうものに憧れる。

 

 

で、ここからが本題。

 

 

架空の旅程、作ろうぜ。

 

 

…………架空の旅程?

 

 

『言うだけタダ』の法則で、好き勝手に旅程を組む。

 

そんな感じなのだが、私の場合だいたいは実際にやってみる。

 

 

で、架空の旅程がどんなのかというと。

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まあ、ノリとしてはこんな感じである。

 

ちなみに日付も書いているので、日取りの差異が生じることは予想されるがやる気満々である。

 

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暇人すぎて三つできた。

 

ちなみに『経由』と書いているが、この旅程、共通で倉吉を経由して東京に行くという、言わば帰省の旅程である。

 

帰る気あるのか。

 

 

北東北経由以外は実際にやる気なので、今後の紀行文の更新に期待して頂きたい。

 

 

 

ちなみに暇つぶし・ストレス解消に架空の旅程を作るのはフォロワー考案。